シニアこのタグの資料 20 本
- BASE、minne、Creema で国内向けに売る 手数料はおよそ1割前後、続けて売るなら特定商取引法の表示が要るNo.72
BASE は自分のネットショップを無料で作れるサービスで、標準プランは売れたときに決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%がかかる。minne と Creema はハンドメイド作品のモールで、2026年10月時点の手数料は minne が10.659%(税込)、Creema が10.67%(税込)。個人でも、利益を目的に繰り返し売れば特定商取引法の「販売業者」に当たり、氏名や住所などの表示が求められる。
- メルカリとYahoo!オークションで売る 手数料は10%、不用品なら税金も許可も原則いらないが、仕入れて売れば「事業」No.71
メルカリと Yahoo!オークションは、売れたときに売値の10%が手数料として引かれる。家具や衣類など生活に使っていた物を売った所得は原則非課税で、自分の物を売るだけなら古物商の許可も要らない。一方、中古品を買い取って売る、長い期間続けて売るといった場合は、事業所得や雑所得として税金がかかり、古物商の許可が要る。
- Shopify で自分の店を持つ 月3,650円から、決済手数料は3.55%から、お客を呼ぶのは全部自分No.35
Shopify はネットショップを自分で作るためのサービスで、海外向けにも日本向けにも店を持てる。2026年10月時点の日本の料金は、Basic が年払いで月3,650円、Shopify ペイメントのカード手数料は3.55%(海外発行カードは3.9%)。モールと違って買い物客は最初から集まっておらず、集客を自分でやる必要がある。
- Etsy でハンドメイドとビンテージを売る 出品料0.20ドル、取引手数料6.5%、日本の決済手数料は6%+0.30ドルNo.33
Etsy は手作り品、20年以上前のビンテージ品、自分でデザインしたデジタル品などに限って売れる海外のモールである。2026年10月時点で、出品料は1点0.20ドル、取引手数料は6.5%、日本のセラーの決済手数料は6%+0.30ドルで、売上は Payoneer に米ドルで入る。開店時には一回限りの設立手数料がかかる。
- eBay で日本から売る 手数料は売上の1割強、新人は出品数に上限があり評価で枠が広がるNo.32
eBay は世界最大級の個人向けオークション兼ネット販売のモールで、日本からは主に米国サイトに出品する。手数料は落札手数料(ほとんどのカテゴリーで13.6%)と1注文あたりの固定額、海外決済手数料からなり、売上は米ドルで Payoneer に入る。新人には毎月の出品可能枠があり、評価と実績で広がる。2025年10月からは米国あての取引で関税込み配送(DDP)が必須になった。
- 副業・在宅ワークの詐欺の手口 「簡単に稼げる」の先に、高額なサポート契約と借金が待っているNo.221
国民生活センターと消費者庁は、SNS広告などから始まり、安い教材のあとに高額なサポート契約を結ばせる副業トラブルに繰り返し注意を呼びかけている。2026年5月には、消費者金融から次々に借金をさせる手口と、簡単なタスクで稼げるとうたう手口について発表した。困ったら消費者ホットライン188に相談する。
- 年金を受け取りながら自宅で稼ぐ 自宅の事業の収入で年金は減らない。増えるのは保険料と住民税No.204
年金が減る「在職老齢年金」は、会社などで厚生年金に入って働く人の制度で、自宅での個人事業の収入は計算に入らない。2026年4月に減額の基準額は月51万円から65万円に上がった。一方、稼いだ所得に応じて国民健康保険料、介護保険料、住民税は増える。
- 副業の所得と確定申告 「20万円以下なら申告不要」は誰の話か、事業所得と雑所得はどこで分かれるかNo.202
「20万円以下なら申告不要」は年末調整を受けた会社員と、年金を受けている人のための決まりで、住民税の申告は別に要ることがある。副業が事業所得か雑所得かは、2022年の国税庁の通達改正で「帳簿を付けて保存しているか」が大きな目安になった。
- 開業届と青色申告 届けを出すだけで、帳簿の付け方しだいで最大65万円(令和9年分からは75万円)の控除が付くNo.201
自宅で事業を始めたら、税務署に開業届と青色申告承認申請書を出す。青色申告で複式簿記の帳簿を付け、期限内に申告すると所得から最大65万円が差し引かれる。令和9年分からは e-Tax が65万円の前提になり、紙の申告は最高10万円に下がる。
- 翻訳・文字起こし・データ入力の在宅受託 AIで安くなった仕事と、人の確かめが要る仕事No.94
翻訳、文字起こし、データ入力は在宅で請けられる代表的な仕事で、クラウドワークスの発注相場表では翻訳1文字6円から、60分の文字起こし5,000円から、データ入力は時給1,000円からとされる。翻訳会社への聞き取り調査では、AI翻訳を人が直す仕事は低単価になりやすい一方、専門性の高い案件には熟練の翻訳者が求められると報告されている。登録料や手続き費用を先に払わせる在宅ワークの勧誘には、国民生活センターが注意を呼びかけている。
- オンライン講師・教える仕事 ストアカは売れたときだけ10〜30%、Udemy は売れ方で取り分が変わるNo.93
教える仕事には、日時を決めて生徒を集めるストアカのような場と、録画した講座を売り続ける Udemy のような場がある。ストアカは登録や掲載が無料で、売れたときだけ自己集客なら10%、ストアカ経由なら30%(対面は20%)、2回目以降は10%の手数料がかかる。Udemy は2023年11月の講師向け書簡で、マーケットプレイスでの講師の取り分37%を据え置き、サブスクリプションの取り分を2026年1月から15%に下げるとした。
- スキルマーケット(ココナラ) 自分の得意を500円から出品し、売れると22%が差し引かれるNo.92
ココナラは、知識や技能、経験を自分でサービスとして出品し、買い手を待つスキルマーケットである。出品に初期費用や月会費はなく、取引が終わると販売総額の22%(システム利用料と決済手数料)が引かれる。販売価格は500円から設定でき、振込は3,000円以上なら手数料無料、それ未満は160円かかる。
- クラウドソーシング(クラウドワークス・ランサーズ) 登録は無料、報酬から5〜20%や16.5%の手数料が引かれるNo.91
クラウドソーシングは、ネット上で企業や個人が仕事を募集し、在宅の受注者が応募して請け負う仕組みである。クラウドワークスは登録と応募が無料で、報酬から10万円以下の部分に20%、10万円超20万円以下に10%、20万円超に5%のシステム利用料がかかる。ランサーズはすべての方式で契約金額(税込)の16.5%を受注者から差し引く。公式の発注相場表では、記事作成は1文字1円から、データ入力は時給1,000円からとなっている。
- 音声配信とメールマガジン・オンラインサロン 続けて届けることが、そのまま収入の条件になるNo.84
音声配信の Voicy は月額会員(プレミアムリスナー)や有料放送、ライブ中の差し入れで収益化でき、運営会社は6割を超えるチャンネルが収益化していると発表している。メールマガジンのまぐまぐは購読料を発行者と分け合う仕組みで、発行者に初期費用はかからない。DMMオンラインサロンは初期費用なしで審査があり、会費は月550円から、取り分は最大90%と案内している。どれも月額で読者や聞き手を引き留め続けることが前提になる。
- note で有料記事・メンバーシップ・マガジン 手数料はおよそ15%、売上1,000円から振込を申し込めるNo.83
note は文章や画像を有料で売れる投稿サイトで、売れるたびに決済手段ごとの事務手数料(クレジットカードなら5%)と、残りの10%(定期購読マガジンは20%)のプラットフォーム利用料が引かれる。売上が1,000円以上になると振込を申し込め、1回ごとに270円の振込手数料がかかる。運営会社の決算資料では、会員1,114万人、累計クリエイター202万人、公開記事のうち有料は24.3%とされる。
- YouTube で収益を得る 登録者1,000人と再生時間の基準を越えて、はじめて広告の分配が始まるNo.82
YouTube で広告収入を得るには YouTube パートナープログラム(YPP)に入る必要があり、2026年10月時点の公式ヘルプでは登録者1,000人に加えて、直近12か月の総再生時間4,000時間か、直近90日のショート視聴1,000万回が条件である。広告以外にメンバーシップや Super Thanks などがあり、Super Thanks の取り分は70%、ショートの広告は割り当て分の45%とされている。顔を出さない運営も可能だが、繰り返しの多い量産動画は収益化の対象外とされる。
- ブログとアフィリエイト 記事から商品が売れると紹介料が入るが、確定までの待ちと検索の変化があるNo.81
アフィリエイトは、ブログなどの記事から読者が商品を買ったり申し込んだりすると、広告主から紹介料が入る仕組みである。A8.net は登録無料で支払条件は月1,000円または5,000円、Amazonアソシエイトはカテゴリーごとに0〜10%の紹介料率で、銀行振込は5,000円以上から支払われる。AIによる検索結果の要約でクリックが減るという調査や、2023年10月からのステルスマーケティング規制も押さえておく必要がある。
- AIの使い方を教える、代行する仕事 需要は企業側に、トラブルは高額講座にNo.54
企業がAIを業務に組み込む手伝いの需要は伸びていると、クラウドソーシング大手が決算説明で述べている。一方、国民生活センターにはAI講座を含むビジネス講座の相談が2025年度に3,551件寄せられ、2020年度の約3倍になった。民間のAI資格は受験料1万円台だが、取れば仕事が来るものではない。
- 生成AIで在宅の仕事はどう変わったか 道具にする仕事、AIを教える仕事、AIに置き換わる仕事No.51
総務省の令和8年版情報通信白書では、日本で生成AIを使ったことがある人は58.8%(前年26.7%)、60代では33.5%だった。クラウドソーシング大手は、簡単なライティングやデザインの依頼が減り、AIの導入や業務改善の依頼が増えたと決算説明で述べている。在宅の仕事は「AIを道具に使う」「AIの導入を手伝う、教える」「AIに置き換わりつつある」の三つに分けて考えると見通しやすい。
- Amazon KDP のしくみと始め方 Amazonアカウントと口座と税務情報があれば、在庫なしで本を出せるNo.1
Amazon KDP は、著者が自分で原稿と表紙を上げ、Amazon で電子書籍や紙の本を売る仕組みで、登録や出版に費用はかからない。始めるにはアカウントの詳細、銀行口座、税務情報の3つを整える必要があり、日本在住の個人は米国の源泉徴収を租税条約で軽くする手続きを KDP の画面で済ませる。
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