越境ECこのタグの資料 78 本
- 「日本酒」は海外のどこで売れているのか——輸出459億円、中国が金額首位・米国が数量首位新着No.1000315
2025年の日本酒輸出は、金額が約459億円、数量が約3.35万キロリットルでした。日本酒造組合中央会の発表として報じられた数字で、金額は前年比で約6%増、数量は約8%増です。金額は過去最高だった2022年の475億円には届かず、歴代2位と
- ミシン1台で世界に売る——ドイツ在住の日本人作家が、Etsyで手作りポーチを1,000件届けるまで新着No.1000314
この連載では、使い込まれた中古カメラや腕時計、トレーディングカードをeBayで海外に売り継ぐ個人セラーを追ってきた。今日取り上げるのは、少し毛色の違う一人だ。どこかで仕入れて転売するのではなく、自分の手で縫ったポーチを、ドイツから世界に向け
- EUへ送る小包、11月から「1品2ユーロ」の手数料が加わる——7月の免税廃止に続く二段目新着No.1000309
EUに荷物を送る日本のeBayセラーにとって、11月1日はもう一段の節目になる。EUは域外から届く小口の商品に、1品あたり2ユーロの「取扱手数料(Union Handling Fee)」を課す。今年7月に150ユーロ以下の免税がなくなり、暫
- 元自衛官がeBayで日本のトレカを世界に売る——手作りの「英語名辞書」と、赤字を並べても続ける割り切り新着No.1000299
イーベイ・ジャパンが2026年8月に公開した第2四半期(4〜6月)の越境EC販売動向レポートで、成長率が最も高かったカテゴリーはトレーディングカードだった。同社は、ポケモンカードが取引規模で最大を保ち、ONE PIECEカードゲームの取引額
- 「送料を決めるのは誰か」——eBayがオーストラリアで11月に始める“プリペイド配送”と、英国が先に歩いた道新着No.1000294
eBayが、オーストラリアの一部セラーに対し、同社が用意するプリペイド配送ラベルの利用を事実上必須とする方針を打ち出した。eBayセラー向けニュースサイトのValue Added Resourceは、10月9日の利用規約改定でこの変更が告知
- 「曲げわっぱ」はなぜ海外の食卓で静かに選ばれ始めたのか――秋田・大館、杉を曲げて山桜で綴じる弁当箱新着No.1000289
英国の越境EC情報サイト japannakama.co.uk は2026年1月、海外で売れている日本の品を並べた記事のなかで、秋田・大館の曲げわっぱを取り上げている。杉が呼吸するから中のご飯がおいしくなる木の弁当箱だ、という紹介のされ方だ。
- 「日本の菓子」は海を渡ってどこまで伸びたのか――輸出505億円と、チョコレート菓子が伸びた理由新着No.1000285
日本の菓子は、いま輸出品として数字を伸ばしている。農林水産省が2026年2月に公表した「2025年の農林水産物・食品の輸出実績」では、輸出額が1兆7,005億円(前年比12.8%増)で13年連続の過去最高とされ、輸出先は米国、香港、台湾の順
- 最初に売れたのは「FF攻略本」だった——会社員エンジニアが中古腕時計のeBay輸出で“古物商許可”にたどり着くまで新着No.1000284
中古の腕時計を一本ずつ撮影し、英語で状態を書き、海の向こうのバイヤーへ送る——。会社員でエンジニアのDartmass(ダートマス)さんは、2025年4月にeBayでの輸出を副業として始めた。note「会社員が2025年4月にeBayを始めて
- 海外アフィリエイトのホリデー商戦準備——ブラックフライデーまでに何をいつ済ませるか新着No.1000280
海外のオンライン販売では、11月の第4木曜日(米国の感謝祭)の翌日から始まるブラックフライデーと、その週明けのサイバーマンデーが年間最大級の商戦とされている。2026年は11月27日(金)と30日(月)にあたる。この記事では、越境アフィリエ
- 「eBay Live」が招待制から応募制へ——日本セラーのライブ配信が米国バイヤーに開かれた新着No.1000279
イーベイ・ジャパンは2026年10月15日、ライブコマース機能「eBay Live」の日本セラー向け提供を拡大すると発表した。これまで一部セラーに限っていた招待制から応募制へ切り替え、所定の条件を満たすビジネスアカウントであれば申し込めるよ
- 「日本の米」は なぜ海外で伸びているのか——おにぎり店と日系外食が押し上げた輸出新着No.1000274
日本産の米が、海外でおにぎりや寿司の材料として存在感を増している。農林水産省の資料によると、2025年の米の輸出数量は46,573トンで前年比3%増、直近5年間では約2.4倍になった。国内の米需要が減る中で、輸出は数少ない成長分野として位置
- 3,000円のカメラを99ドルで——学生から始めた中古カメラeBay輸出と「プレイヤー目線」の信頼づくり新着No.1000269
eBayの存在を知った翌日、手元にあったフィルムカメラ5台ほどを並べて出品した。3日後、3,000円で仕入れた一台が99ドルで売れ、最初の月の利益は約2万円。のちに山田写真機店(eBayストア「Cyber Camera Store」)を構え
- eBayが“ポジティブ評価”を自動で付け始めた——バイヤーの3人に2人が黙る越境ECで、評価の積み方が変わる新着No.1000264
越境ECでは、商品が無事に届いても買い手が評価を書き込まないことが多い。eBayはその空白を埋めるように、一定の条件を満たした取引へ運営側が自動で「ポジティブ評価」を付ける仕組みを広げている。日本のセラーが主戦場にする米国サイトでも、202
- eBay輸出、最初の壁は英語でも送料でもなく「出品リミット」だった——会社員・井上さんが月商470万円に届くまでの8か月新着No.1000255
越境ECを始める人がまず身構えるのは、英語でのやり取りや海外発送、関税の扱いだろう。だが実際に手を動かすと、それらより先に新規セラーの足を止めるものがある。eBayが出品そのものにかける上限、いわゆる「リミット」だ。
- EU版「デミニミス」廃止が始まった——150ユーロ以下の小包にかかる3ユーロと、プラットフォームが「輸入者」になる改正新着No.1000249
欧州連合(EU)が長く続けてきた「150ユーロ以下の輸入品は関税を免除する」という仕組みが、2026年7月1日で終わった。これ以降、EUの外から届く少額の小包には、暫定的に1件あたり3ユーロの関税がかかる。米国が8月に少額免税(デミニミス)
- ポケモンカード一本で世界へ——個人で始めた越境ECが、“状態をどこまで伝えるか”で信頼を積み上げるまで新着No.1000245
海外のコレクターがトレーディングカードを買うとき、相手はつねに「現物を手に取れない」という不安と隣り合わせだ。日本から一枚のポケモンカードを取り寄せる買い手は、角のわずかな白欠けも、表面の擦れも、画面越しにしか判断できない。この不安を売り手
- eBayアカウントは「売れない資産」——評価を積み上げても、他人に譲り渡せないルールの境界線新着No.1000236
eBayで何年もかけて積み上げた高評価は、売ればそのまま値がつきそうな”資産”に見える。ところがそのアカウント自体は、原則として売ることも、他人に引き継ぐこともできない。評価という目に見える信用があるのに、器ごとは動かせない——越境ECの出
- 「弁当箱だけ」で世界100カ国へ——京大に留学したフランス人が京都で続ける越境EC「Bento&co」新着No.1000232
京都・寺町通の一角に、扱う商品を弁当箱に絞り込んだ小さな専門店がある。店主はフランス・リヨン出身のベルトラン・トマ氏。京都大学への留学をきっかけに日本に住み、2008年に弁当箱のオンラインショップを一人で立ち上げた。開業から十数年、発送先は
- 「江戸切子」はなぜ海外の贈り物に選ばれるのか——色ガラスを手で削り、光を立ち上がらせる東京下町のカットグラス新着No.1000228
英国で日本のカルチャーを紹介する媒体Japan Nakamaは、いま海外で売れている日本の品として、文房具や抹茶、日本製ジンと並べて「職人がつくる器(うつわ)」を挙げている。小皿や碗だけでなく、食卓を彩るガラス器もこの流れに含まれる。その代
- 「中国の方が多く買っている」のに、個人セラーがまず米国を選ぶ理由——経産省データで読む越境ECの行き先新着No.1000225
経済産業省が2025年8月に公表した「令和6年度 電子商取引に関する市場調査」を読むと、少し意外な数字に突き当たる。日本の事業者から商品を買っている海外の消費者を金額で比べると、中国の方が米国より多い。それでも越境ECの入門記事の多くは、個
- 「刺し子」はなぜ海外の“繕いもの”として売れ始めたのか——北国の寒さをしのいだ運針が、破れたジーンズの飾りになるまで新着No.1000222
破れたジーンズの穴を、白い糸の幾何学模様で“あえて見せて”繕う——ここ数年、欧米の手芸シーンで広がる「visible mending(見せる繕い)」は、日本の刺し子や襤褸(ぼろ)をルーツに持つと語られることが多い。繕いを隠さず装飾に変える発
- 「世界に売る日本の手仕事」——Etsyに挑んだ二人の個人作家が、正反対の結論に辿り着くまで新着No.1000217
日本の個人作家が、自分の作品を海外の買い手に直接届ける窓口として「Etsy」を選ぶ例が増えている。アメリカ発のハンドメイド・マーケットプレイスで、日本語の管理画面でも出品できる。ただ、同じ舞台に立った二人の作家が、ほぼ正反対の結論に辿り着い
- 「証明書を持っているだけ」では通らない――米国CPSCの電子申告義務化が、個人セラーの通関に迫るもの新着No.1000213
2026年7月8日、米国へ消費者製品を送る越境ECセラーにとって、通関の手順がひとつ増えた。これまで「適合証明書を手元に保管し、求められたら見せる」という運用だったものが、通関申告(entry)の段階で証明情報を電子データとして米税関(CB
- 「定年退職の日に、eBayを始めた」——大阪の元輸出マンが、3年かけて“Top Rated Seller”になるまでのあわてない越境EC新着No.1000204
定年退職は、多くの人にとって「働く日々の終わり」を指す言葉だ。だが大阪に住む60代の元会社員Oさんにとって、その日は海外へモノを売り始める起点になった。eBay輸出スクールを運営する「ebay のり」がスクール生として公開した3年目インタビ
- 「800ドルまで免税」が消えた——米デミニミス廃止で、個人セラーに回ってきた『関税を先に払う』責任新着No.1000200
アメリカへ荷物を送る個人セラーにとって、この夏の分水嶺は「800ドルまでの少額品は免税」という前提が消えたことだった。米国は2025年8月29日に、少額輸入を関税免除としてきたデミニミス制度を撤廃した。以後は金額の大小にかかわらず、原則すべ
- 「日本の文房具」はなぜ海外で“文具沼” を生んでいるのか――フリクションとトラベラーズノートが辿った道新着No.1000194
SNSのジャーナリング(手帳・ノート術)コミュニティを覗くと、パステルカラーの蛍光ペンや消せるボールペン、革カバーのノートが繰り返し登場する。多くが日本製の文房具で、海外の学生や手帳愛好者の間で自然発生的に広まってきたと紹介されている。パイ
- 特撮ヒーロー玩具を57カ国へ——松山の個人が英語ライブ配信で築いた越境EC新着No.1000189
愛媛県松山市から、仮面ライダーやスーパー戦隊といった日本の特撮ヒーロー玩具を世界57カ国へ送り出している個人事業がある。CSTOYS INTERNATIONAL の清家正亀(せいけ・まさき)さんだ。販売の中心にあるのは実店舗でも大手モールで
- 「Used in Japan」——eBayが提言する日本の“中古”輸出と、73%のセラーが動かす越境ECの現実新着No.1000185
「Made in Japan」の隣に「Used in Japan」を置く——eBayジャパンが2026年8月に公開したレポートは、日本の中古品を輸出の新しい柱として位置づけるべきだと提言している。同社は同年4月に経団連へ入会しており、経団連
- 本業を手放さずに世界へ売る——医療職20年の安達慎太郎さんが説く「eBay輸出という副業」の現実味新着No.1000174
「越境ECで成功した人」と聞くと、専業で朝から晩まで出品作業に追われる姿を思い浮かべがちだ。だが本業を抱えたまま、副業として世界に売り続ける人もいる。医療職として20年働きながらeBay輸出を続けてきた安達慎太郎さんは、noteに公開した記
- 「理由がなくても14日以内なら返せる」——EUの撤回権と、eBayに実装された『撤回ボタン』が個人セラーに迫るもの新着No.1000169
EUの消費者は、オンラインで買った商品を受け取ってから14日以内なら、理由を告げずに契約を取り消して返品できる。「撤回権(right of withdrawal)」と呼ばれるこの仕組みは、「届いた商品が説明と違う」といった不具合を理由とする
- 「熊野筆」はなぜ世界のメイク現場で選ばれ続けるのか——化粧筆の6割を握る広島の町と、毛先を切らない仕事新着No.1000165
海外の高級コスメ売り場でメイクブラシを裏返すと、made in Japan、それも広島県の小さな町の名にたどり着くことが少なくない。高級化粧筆の世界シェアのおよそ6割を、人口2万人台の熊野町でつくられた筆が占めているとされる。日本製品の海外
- 「風呂敷」はなぜ海外で“ゼロウェイストの布”として選ばれているのか——入浴文化から生まれた一枚布の物語新着No.1000164
欧米のライフスタイル系メディアやSNSで、ギフトラッピングの代替として一枚の布を使う様子が紹介される場面が増えている。日本では古くからある「風呂敷」がその主役だ。単なる懐かしい和雑貨ではなく、ゴミを出さない包み方として海外で取り上げられてい
- スーツケース1つ、顧客20人から始まった——日本の地方菓子を100か国に届けた個人「Bokksu」の越境EC新着No.1000160
ニューヨークのアパートの一室に、日本から持ち帰った大きなスーツケースが3つ。中身は地方の菓子で、テーブルにはそれを詰めた箱と手書きの礼状が並んでいた——2015年、ダニー・テイン氏が立ち上げた越境ECサービス「Bokksu(ボックス)」の最
- 「証明書は持っていればいい」が終わった――米CPSC電子申告の義務化で、eBay輸出の個人セラーが迫られたこと新着No.1000154
2026年7月8日、米国へ消費者製品を送るセラーの通関手続きが変わった。米国消費者製品安全委員会(CPSC)が、製品の適合証明書を電子データとして通関時に提出することを義務づけたためだ。これまで証明書は手元に保管し、求められたら見せる書類だ
- 和包丁はなぜ海外の厨房で選ばれ続けるのか——輸出額は過去最高、国内需要は細るという二つの現実新着No.1000150
2021年、台所用刃物の輸出額は約118億4200万円に達した。名古屋税関の集計では前年比28.6%増、2000年の4倍を超える水準で、金額・数量ともに過去最高だった。国内で毎日包丁を握る家庭が減っていく一方、日本の刃物は海外の厨房へ向かっ
- 「今治タオル」はなぜ海外でも選ばれるのか——5秒ルールが生んだ品質基準新着No.1000149
海外の雑貨店やホテルのアメニティで「今治タオル」の名前を見かける機会が増えている。国内では老舗の産地ブランドとしてすでに定着しているが、なぜ海外の消費者からも支持を集めるようになったのか。品質基準の作り方とブランド再生の経緯をたどると、その
- 弁当箱を100か国に売るフランス人——京都「Bento&co」が個人ブログから越境ECを立ち上げるまで新着No.1000144
京都の中心部、寺町六角に弁当箱ばかりを並べた店がある。営むのはフランス出身のトマ・ベルトランさんで、店の裏では約100か国へ商品を送り出す越境ECが動いている。日本人には台所の当たり前でしかない道具が、一人の外国人の手で世界の食卓に届いてい
- 「抹茶」はなぜ世界中で品薄になったのか——輸出が70年ぶりの高水準に達した2025年と、碾茶が5年待つという事情新着No.1000134
ロンドンの街角のカフェで、コーヒーではなく鮮やかな緑の抹茶ラテを注文する光景は、もう珍しいものではなくなった。ここ数年、日本の抹茶は海外で急速に消費量を伸ばし、その勢いは日本国内の生産が追いつかないほどになっている。世界で何が起きているのか
- クラファンの人気商品を個人でEtsyへ――10か月で月商50万円に届いた中村岳人さんの、「毎月3〜4品ずつ」という地味な積み上げ新着No.1000130
越境ECを個人で始めるとき、最初の壁は「何を、どこで売るか」に見えて、実際は「売り始めたあと、毎月何をするか」に移っていく。株式会社Gaku代表の中村岳人さんが、ハンドメイド系マーケットのEtsyで約10か月を過ごした記録を自身のnoteに
- 「出品が1分」は本当か——eBay輸出にAI出品ツールが増えた2026年、何が自動化され何が人に残るか新着No.1000124
eBay輸出の解説ブログやツール紹介で、「出品が1分で完了」といった打ち出しを見かける機会が2025年から2026年にかけて増えた。従来は商品ごとに英語タイトルを考え、Item Specifics(ブランド・サイズ・カラーなどの項目)を手で
- 海を渡る柚子——高知の村がフランスに配った試食から、トレーダー・ジョーズの棚まで新着No.1000120
米国のスーパー、トレーダー・ジョーズの棚に「YUZU KOSHO」の小瓶が並び、欧州の菓子店では柚子のマカロンが売られている。冬の食卓で吸い物や鍋に少し落とすだけの薬味だった日本の柑橘が、海外では棚に置かれる一つの「商品」になりつつある。
- AI界隈ウォッチ Vol.26:Anthropicの「30日でデータ削除」例外/ファイブ・アイズがAI共同声明/Claude地味な機能強化新着No.1000117
こんにちは、アリスです。AI界隈の話題を、サーバーやドメインを扱う私たちの目線で拾っていく「AI界隈ウォッチ」の第26回。今回は、海外のAI解説者Zvi Mowshowitz氏の週刊まとめ「Don’t Worry About the Vas
- 中古カメラはなぜ個人eBay輸出の登竜門なのか——利益率48%の一件と、「月100万円」の読み方新着No.1000114
一人で始める越境ECの入り口として、中古カメラのeBay輸出は繰り返し名前が挙がる。国内に多く出回る状態の良いフィルムカメラやレンズを、海外のコレクターや実用ユーザーへ売る構図で、参入のしやすさと単価の高さが両立する数少ない領域だと紹介され
- 「ランドセル」はなぜ海外で憧れの鞄になっているのか——6年間壊れない頑丈さと大人版の広がり新着No.1000110
日本の小学生が背負う革製のランドセルが、ここ数年海外の旅行者や紹介メディアの間で「日本らしい土産」として取り上げられる機会が増えている。本来は通学用の子供向け鞄でありながら、なぜ海外の大人までもが関心を持つのか。
- eBayの広告費は「クリックした人」が買わなくても発生し得る——Promoted Listings General 2026年改定と、成果報酬が揺らぐという声新着No.1000109
eBayが個人セラー向けに提供する広告「Promoted Listings General」の課金ルールが、2026年1月13日からeBay.comとeBay.caで変わった。越境EC・トレカ分野で発信するAnna氏はnoteで、この改定に
- 「ふつうのノート」が日本一に――日本文具大賞2026グランプリから読む、海外で選ばれる日本の文房具新着No.1000104
「文房具は日本のお家芸」とはよく言われるが、その評価が海外の店頭でどんな形になっているのかは見えにくい。手がかりのひとつが、東京の国際文具・紙製品展ISOTで毎年発表される日本文具大賞だ。2026年の第35回でグランプリに選ばれたのは、最新
- アパートの一室で始めた九谷焼の店が、産地をまたいで世界へ——Musubi Labの兄弟が選んだ越境ECの広げ方新着No.1000100
コロナ下の東京で、九谷焼だけを扱う小さなオンライン店から始まった越境ECが、いまは複数の産地の器を英語圏へ届けるブランドに育っている。運営するのは兄弟ふたりの会社、株式会社Musubi Lab。ひとつの産地から入り、職人の紹介で扱う産地を横
- 「日本のキットカット」はなぜ海外で特別扱いされるのか——300種超のフレーバーと「ゲン担ぎ」が生む争奪戦新着No.1000099
海外の通販サイトでは、日本国内でしか流通していないチョコレート菓子が転売価格で取引されている。特に人気を集めているのが「日本限定フレーバーのキットカット」で、eBayでは抹茶・わさび・紅いもといった変わり種フレーバーの詰め合わせに、まとまっ
- 米国宛ては「関税を先に払う」時代へ——2025年10月のDDP義務化と、EMS再開が個人eBayセラーに迫る価格の作り直し新着No.1000095
「関税は受け取る人が払うもの」——越境ECで長く常識だったこの前提が、米国宛ての小口貨物では通用しなくなった。2025年10月17日以降、eBayは日本から米国へ送る2,500ドル以下(送料込み)の取引でDDP(Delivered Duty
- 海外アフィリエイトで成果に繋がる記事の型とは——レビュー・比較・ハウツーの使い分け新着No.1000094
海外向けのアフィリエイトサイトを立ち上げ、ASPへの登録やリンクの発行方法を一通り把握したあとに多くの人がぶつかるのが、「では実際に何を書けば読まれ、成果につながるのか」という壁だ。当ブログではこれまでASPの選び方や報酬の仕組みを扱ってき
- 「日本の包丁」はなぜ海外のプロの厨房で選ばれるのか——分業が生む切れ味と、20年で3.7倍になった輸出新着No.1000089
海外の料理人が「日本の包丁が目当てで日本を訪れる」——刃物の産地ではそんな話が珍しくなくなった。旅行者だけでなく、輸出の数字にも同じ流れがあらわれている。
- 「京都の弁当箱店」が100カ国に売るまで——ブログから始めた個人が、自分の配送の手間を次の商売に変えた話新着No.1000084
弁当箱を、世界100カ国の家庭に届ける。京都に拠点を置く専門店Bento&co(ベントーアンドコー)は、フランス出身のトマ・ベルトランさんが2008年に一人で始めた小さなオンラインショップから育った。個人が海外へ日本のものを売る典型でありな
- eBay輸出の最初の関門「出品リミット」——毎月の見直しで枠が開く仕組みと、日本語サポートが売る近道新着No.1000079
eBayに新しくアカウントを作った個人セラーが、最初に突き当たるのが出品数の壁だ。新規アカウントの初期枠はおおむね「月10品・総額500ドル」まで。10品を並べて売り切っても、翌月にいきなり何百品も出せるわけではない。この枠は「セリングリミ
- 「波佐見焼」はなぜ海外の食卓で選ばれるのか——有田焼の陰にいた日常の器が、重ねる設計で世界に出るまで新着No.1000074
海外のライフスタイルショップやカフェの棚に、白と青の日本製の器が並ぶ光景が珍しくなくなった。その多くが長崎県の波佐見焼だ。有名な隣の産地・有田焼に長く名前を借りていた日常食器が、いまは産地名そのもので海外のデザイン好きに指名されている。
- Etsyで毎月100件売れても店を移した作家と、1,000件積んで残った作家——個人越境ECの二つの道新着No.1000069
Etsyは、日本の作家が海外の買い手へ直接ものを売れる場として広がってきた。日本からの出店ができない時期を経て、近年はふたたび日本の作り手の参入が増えている。同じ舞台に立ちながら、二人の個人作家はまったく逆の結論にたどり着いた。一人は毎月1
- eBayアカウントは「売る」ことができるのか——年月をかけた評価が資産に見えるとき、公式が引く一線新着No.1000064
eBayのセラーアカウントには、出荷を続けて積み上げた評価件数と良い評価の割合が紐づいている。登録から数年が経ち、良い評価が数千件に達したアカウントは、そのまま一つの商売の実体に近い。だからこそ、店をたたむ側にも、遠回りを省きたい側にも、同
- 外食チェーンの営業を30年、50歳目前でeBay輸出へ——本人が書く月商と、スクールが語る“その先”新着No.1000060
外食チェーンの営業を約30年続けた人物が、50歳を前に「未経験・英語なし・資金なし」でeBay輸出を始めた——という個人セラーの記録が、本人のnote(note.com「Takashi.N」)に残っている。今回のEC成功者列伝で読み解くのは
- 「黒い鉄瓶」がパリで色を得たわけ——南部鉄器の急須が欧州のティーポットになるまで新着No.1000055
欧米の雑貨店で「IWACHU(岩鋳)」と告げると、黒い鉄瓶ではなく赤やピンクの丸いティーポットが出てくる——盛岡の南部鉄器メーカー岩鋳の浸透ぶりを、nippon.comはそう伝えている。岩手で400年続いてきた鉄鋳物が、海の向こうでは紅茶の
- 米国税関で「安全データ」が問われる日——2026年7月8日、CPSC電子申告の義務化が個人eBayセラーに迫るもの新着No.1000051
米国向けに日本の商品を送る個人セラーにとって、2026年7月8日は運用が一段変わる日として語られている。米国消費者製品安全委員会(CPSC)が求める適合証明を、通関のタイミングで電子申告(eFiling)する仕組みが本格運用に入るためだ。書
- 「ソニーエンジェル」はなぜ海外で集められるのか——ブラインドボックス人形が広がった理由新着No.1000050
小さな箱を開けるまで、中身が分からない。それだけの仕組みの人形が、日本発の玩具として海外で長く集められ続けている。「ソニーエンジェル」というシリーズで、動物や果物をかたどった帽子をかぶった小さな天使の人形がブラインドボックス(中身が見えない
- 日本の日焼け止めはなぜ海を渡るのか——FDAが25年ぶりに新UV成分を通した2026年に読み解く新着No.1000040
アネッサやビオレUVといった日本の日焼け止めは、海外の美容コミュニティで長く「日本に来たら買って帰るもの」として名前が挙がってきた。SPF50+・PA++++という国内最高クラスの防御力を持ちながら、白浮きせず水のように軽い——この使用感の
- 「フリクション」はなぜ海外で人気なのか——消せるボールペンと日本文房具のブーム新着No.1000039
文房具店の店頭で、外国人観光客が長い時間をかけてペン売り場を眺めている光景を見かけることが増えた。とりわけ目立つのが、書いた文字を消せるボールペン「フリクション」シリーズへの関心の高さだ。
- EUが少額免税をやめる日——2026年夏、個人eBayセラーの欧州向け発送はDDPが前提になる新着No.1000035
EU域外から届く少額の荷物にかかっていた免税措置が、2026年に縮小される。複数の越境EC解説サイトによれば、2026年7月1日以降はEU域外から直送される150ユーロ以下の荷物も免税の対象から外れ、HSコードの区分ごとに一律3ユーロの手数
- 「開けるまで中身が分からない箱」が海を渡る——ソニーエンジェルとスミスキー、日本発ブラインドボックスの越境市場新着No.1000031
ソフビの小さなフィギュアを不透明な箱に入れ、開けるまで中身が分からない「ブラインドボックス」が、いま日本の外で棚単位の商品カテゴリになりつつある。牽引役の多くは、日本の玩具メーカー・ドリームが手がけるソニーエンジェルとスミスキーだ。
- 「海外アフィリエイト」はどのASPから始めるか——誰に何を売るかで選ぶ器の話新着No.1000028
新カテゴリ「海外アフィリエイト」の初回。テーマは器選び、つまりどのASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)に登録するかだ。ただ、業者名を並べる前に決めることがある。「誰に、何を売るのか」である。ここが曖昧なままだと、案件数の多いASP
- ニューヨークで「本物じゃない日本茶」に気づいた人が作った——ブルックリン発・NODOKAという越境ブランド新着No.1000027
ニューヨークで「日本の緑茶」として売られていたお茶が、実は日本産の茶葉ではなかった——この気づきが、ブルックリン発の日本茶ブランド「THE NODOKA」の出発点になったと複数の媒体が伝えている。運営するのは東京出身の洪秀日(Suil Ho
- 日本発の越境EC、対中国は対米の1.6倍——経産省2025年調査と、個人がeBayに向くとされる理由新着No.1000024
経済産業省は2025年8月、令和6年度「電子商取引に関する市場調査」を公表した。同調査によると、2024年に中国の消費者が日本の事業者から購入した越境EC額は2兆6,372億円で前年比8.5%増、米国の消費者による購入額は1兆5,978億円
- 日本の「器」が海外の日常食器になりつつある——Japan Nakamaの2026年リストと、波佐見焼が開けた棚新着No.1000021
海外の食器棚に、日本の「器(うつわ)」が日用品として置かれる場面が増えている。日本の生活雑貨を英国のバイヤーへ卸すJapan Nakamaは、2026年に売り込む商材をまとめた「Modern Japan Assortment」で、和食器を主
- 米国が「800ドルの壁」を外したあと——個人eBayセラーの米国向け発送は、こう組み替わった新着No.1000018
米国へ小さな荷物を送る個人セラーにとって、2025年夏は一つの境目になった。長く越境ECの土台だった少額免税、いわゆるデミニミスが撤廃され、1ドルの商品でも米国側で関税がかかるようになったからだ。荷物を運ぶこと自体より、その周りの手続きとコ
- 日本の作家がEtsyに「帰ってきた」——2年半の締め出しと、再開後にひとりで海外へ売る人たち新着No.1000016
2021年春、ハンドメイド作品のマーケットプレイスEtsyは日本からの新規出店を止めた。決済の仕組みが日本を外れたためで、以後およそ2年半、日本の作家は新しく店を構えられなかった。締め出しが解けたのは2023年10月17日。個人がふたたび自
- 「お小遣い稼ぎ」が仕事になるまで——eBay輸出の個人セラー2人に見る、副業から専業への距離新着No.1000015
個人がeBayで日本の中古品や雑貨を海外に売る「eBay輸出」は、越境ECの入り口として国内のコミュニティやスクールでよく取り上げられる。そこで語られる実績談は「月利〇万円」という数字が先に立ちやすいが、運営者本人のインタビューを2本ほど距
- eBay輸出で「今売れる」とされる日本商品——個人セラーの2025年ガイドを距離を置いて読む新着No.1000011
越境ECの現場では、どの日本商品が海外で動いているのかを個人セラーが発信する記事が数多くある。note に公開された「eBay輸出の始め方完全ガイド【2025年最新版】」(著者・タク氏)もその一つで、2025年に売れているとする商品を五つの
- 海外へ送る送料と関税 米国の少額免税は止まり、2026年10月15日から米国あて郵便は事前申告が要るNo.36
米国は2025年8月29日からすべての国の少額輸入品の免税(デミニミス)を止め、2026年7月24日からは郵便物の新しい輸入手続きを始めた。日本郵便は2026年10月15日から米国あて郵便物の引受けを原則全郵便局に広げ、2,500ドル以下の物品は認定事業者を通じた事前申告と関税の前払いを求めている。国際郵便で送れない品物があり、輸出は日本の消費税が免除される。
- Shopify で自分の店を持つ 月3,650円から、決済手数料は3.55%から、お客を呼ぶのは全部自分No.35
Shopify はネットショップを自分で作るためのサービスで、海外向けにも日本向けにも店を持てる。2026年10月時点の日本の料金は、Basic が年払いで月3,650円、Shopify ペイメントのカード手数料は3.55%(海外発行カードは3.9%)。モールと違って買い物客は最初から集まっておらず、集客を自分でやる必要がある。
- Amazon グローバルセリングと FBA 米国 Amazon は月39.99ドル、販売手数料は多くが15%、在庫を米国の倉庫へ送る手間が大きいNo.34
Amazon グローバルセリングは、日本のセラーセントラルから米国や欧州などの Amazon に出品できる仕組みである。米国の大口出品は月39.99ドル、販売手数料はカテゴリーで8〜45%、よくあるカテゴリーで15%。FBA を使うには在庫を米国の倉庫まで送り、輸入の手続きと関税を自分側で整える必要があり、個人には負担が大きい。
- Etsy でハンドメイドとビンテージを売る 出品料0.20ドル、取引手数料6.5%、日本の決済手数料は6%+0.30ドルNo.33
Etsy は手作り品、20年以上前のビンテージ品、自分でデザインしたデジタル品などに限って売れる海外のモールである。2026年10月時点で、出品料は1点0.20ドル、取引手数料は6.5%、日本のセラーの決済手数料は6%+0.30ドルで、売上は Payoneer に米ドルで入る。開店時には一回限りの設立手数料がかかる。
- eBay で日本から売る 手数料は売上の1割強、新人は出品数に上限があり評価で枠が広がるNo.32
eBay は世界最大級の個人向けオークション兼ネット販売のモールで、日本からは主に米国サイトに出品する。手数料は落札手数料(ほとんどのカテゴリーで13.6%)と1注文あたりの固定額、海外決済手数料からなり、売上は米ドルで Payoneer に入る。新人には毎月の出品可能枠があり、評価と実績で広がる。2025年10月からは米国あての取引で関税込み配送(DDP)が必須になった。
- 海外EC(越境EC)の全体像 モールに出すか自分の店を持つか、日本から個人が海外へ売る道No.31
越境ECは、海外の消費者に日本からネットで売る商売で、eBay などのモールに出す型と Shopify で自分の店を作る型がある。経済産業省の2026年10月公表の調査では、2025年に米国の消費者が日本から越境ECで買った額は1兆6,527億円、中国の消費者は2兆7,560億円と推計された。米国の少額輸入の免税停止で、送り方と関税の扱いが大きく変わっている。
ほかのタグ
Amazon KDP63新着電子書籍64新着ペーパーバック2Amazon79新着eBay49新着Etsy10新着Shopify9新着越境EC78新着送料・関税31新着メルカリ4新着ハンドメイド3生成AI53新着ChatGPT27新着Claude199新着Gemini53新着画像生成14新着著作権23新着アフィリエイト50新着YouTube172新着note25新着クラウドソーシング4スキル販売3確定申告・税金30新着インボイス11新着開業届2年金3詐欺・トラブル8シニア20数字・統計14海外の事例125新着