No.1000256新着 海外アフィリエイトの「ディープリンク」とは——トップページではなく商品ページへ直接送る仕組み
アフィリエイトリンクを貼るとき、広告主のトップページに送るのか、紹介している商品のページに直接送るのか。この選択は、読者の動線にも、成果の計測にも影響する。後者は「ディープリンク」と呼ばれ、海外ネットワークでは専用の生成ツールが用意されてい
本文と出典
アフィリエイトリンクを貼るとき、広告主のトップページに送るのか、紹介している商品のページに直接送るのか。この選択は、読者の動線にも、成果の計測にも影響する。後者は「ディープリンク」と呼ばれ、海外ネットワークでは専用の生成ツールが用意されているのが一般的だ。
ディープリンクの基本的な仕組み
ディープリンクとは、広告主サイトのトップではなく、商品・カテゴリ・特集といった下層ページを宛先にしたアフィリエイトリンクのことだ。通常のリンクとの違いは宛先だけで、どちらも提携者を識別する追跡情報を含む。この追跡情報はURLのパラメータとして付与されるため、読者がどのページに着地しても、計測側は成果を紹介者に紐づけられると説明されている。
記事で「この靴」を紹介しているのにトップページへ送ると、読者は自力で商品を探し直す必要がある。商品ページに直接届ければその手間が省ける。ただし、これは一般的な理屈であり、成果率がどれだけ変わるかは案件や読者次第で、本稿の情報源では数字は示されていない。
ネットワークごとの作り方
Awinの公式ヘルプでは、ディープリンクはLink Builderで作る方法と手で組み立てる方法があると案内されている。手動の場合は、Awinのリダイレクト用ドメイン、広告主ID(awinmid)、提携者ID(awinaffid)、エンコード済みの宛先URL(ued)を組み合わせる形式だ。
Rakuten Advertisingでは、管理画面の「Links」内にあるDeep Links機能で広告主と宛先URLを指定して作る手順が、第三者のガイドで紹介されている。ダッシュボード外で作る場合はlinksynergy.comのドメインにid・mid・murlの各パラメータを付ける形式で、どれかが欠けるとエラーページに飛ぶと説明されている。ブックマークレットやモバイルアプリ(Link Builder)も用意されているとされる。
Impactはドメインが固定ではなく、連携サービスによっても変わると説明するガイドがある。そのためURLの型を覚えるより、プラットフォームの生成ツールに任せるのが無難だという立場の記述だ。
つまずきやすい点
まず、広告主側がディープリンクを制限している場合がある。Rakutenの案内では、リンクが広告主のトップページに転送されるなら、そのページへのディープリンクは許可されていないサインだと説明されている。作ったら必ず自分でクリックして、意図したページに着地するか確かめる必要がある。
次に、手動で組み立てたリンクは、エンコードの誤りやパラメータの欠落で壊れやすい。生成ツールで作れるなら手で組む理由は薄い。最後に、規約は広告主ごとに異なる。プログラム詳細に書かれたリンク先の条件を読んでから貼るのが前提になる。
なお、ここで引いた情報の多くはネットワークやツール提供側、あるいは第三者の解説であり、仕様は変更されうる。実際に使う段階では各社の最新ヘルプで確認したい。今回はアフィリエイトリンクを貼らないため、手順は紹介にとどめる。
主要ネットワークのディープリンク作成方法の早見
AwinLink Builder、または awinmid・awinaffid・ued を組み合わせて手動作成
Rakuten Advertising管理画面のDeep Links、ブックマークレット、アプリ。手動は id・mid・murl が必須
Impactドメインが固定でないため、プラットフォームの生成ツールを使うのが前提
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(この記事は旧サイト shop.shizuku.net から移しました。元の記事: https://shop.shizuku.net/2026/10/11/overseas-affiliate-deep-link/)
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